MENU

世界陸上2025日程一覧と注目選手!TV放送と見逃し配信まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

2025年9月13日(土)から21日(日)まで、東京で世界最高峰の陸上競技大会「世界陸上2025」が開催されています。日本代表をはじめ、世界トップ選手が集う注目の9日間。
この記事では、主要日程(決勝+全種目)を一覧表で整理するとともに、注目選手の情報やTV放送・見逃し配信情報もまとめています。

観戦のスケジュール確認や、見逃した競技を後でチェックしたい方に役立つ内容です。

この記事で分かること

・世界陸上2025東京大会の主要日程(決勝+全種目)覧
・開会式・閉会式やロード種目のタイムスケジュール
・日本代表選手の注目ポイントとメダル候補
・世界のトップアスリートや記録保持者の情報
TV放送・BS・ネット配信の視聴方法や見逃し配信の詳細
・Paravi・TVer・公式YouTubeなど、ネットで視聴する際のポイント

目次

主要日程表(決勝+全種目)

世界陸上2025東京大会では、9月13日(土)から21日(日)までの9日間、トラック・フィールド・ロード種目を含む全49種目が行われます。
ここでは、決勝を中心に全種目の日程をわかりやすく一覧表にまとめました。
開会式や閉会式、マラソンや競歩などのロード種目も含め、観戦やテレビ視聴の計画に役立つ情報です。

日付種目/ラウンド開始予定時刻備考
9/13(土)男子20km競歩 決勝7:30ロード種目
9/13(土)女子20km競歩 決勝9:20ロード種目
9/13(土)各トラック・フィールド種目予選夕方開会式含む
9/13(土)混合4×400mリレー 決勝20:20初日決勝
9/14(日)女子マラソン 決勝7:30都心ロード
9/14(日)各種目予選昼夜
9/14(日)女子100m 決勝22:13
9/14(日)男子100m 決勝22:20
9/15(月)男子マラソン 決勝7:30国立競技場発着
9/15(月)フィールド・中距離決勝女子三段跳 他
9/16(火)女子棒高跳/男子棒高跳 決勝
9/16(火)女子400m 決勝
9/17(水)男子35km競歩 決勝7:30ロード種目
9/17(水)女子3000m障害 決勝21:57
9/17(水)男子1500m 決勝22:20
9/18(木)男子400m 決勝22:10
9/18(木)女子200m 決勝22:22
9/19(金)女子400mハードル 決勝21:27
9/19(金)男子200m 決勝22:06
9/20(土)女子やり投 決勝21:05
9/20(土)女子5000m 決勝21:29
9/20(土)女子4×100mリレー 決勝21:06
9/20(土)男子4×100mリレー 決勝21:20
9/21(日)男子5000m 決勝19:47
9/21(日)女子800m 決勝19:35
9/21(日)男子やり投 決勝20:10
9/21(日)女子4×400mリレー 決勝20:35
9/21(日)男子4×400mリレー 決勝20:20
9/21(日)閉会式22:30

49種目一覧(男女)

  • 短距離:100m、200m、400m
  • 中距離:800m、1500m、5000m、10000m
  • 障害:女子100mハードル、男子110mハードル、400mハードル、3000m障害
  • リレー:4×100m、4×400m、混合4×400m
  • 跳躍:走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳
  • 投てき:砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投
  • 複合:男子十種競技、女子七種競技
  • ロード:20km競歩、35km競歩、マラソン(男女)

上の表は、決勝種目を中心に主要なタイムスケジュールをまとめたものです。
予選やリレーの補足日程、フィールド競技の詳細は随時公式サイトで確認できます。
特に、ロード種目やマラソンはスタート時間が早朝に設定されているため、観戦・配信視聴のタイミングに注意しましょう。
次の章では、日本代表および世界の注目選手を紹介し、大会の見どころをさらに詳しく解説します。

スポンサーリンク

注目選手特集(日本人・世界)

世界陸上2025では、日本代表選手だけでなく、世界のトップアスリートたちも集結しています。
各種目でどの選手がメダル候補なのか、注目のポイントをチェックしておくと、観戦や配信視聴がさらに楽しくなります。
ここでは、日本代表の有力選手世界のスター選手に分けて詳しく紹介します。

スポンサーリンク

日本代表 注目選手

  • 村竹ラシッド(男子110mハードル):今季「12秒92」の日本新記録保持者。世界陸上初の金メダル候補。
  • 北口榛花(女子やり投):昨年世界王者。安定した技術と爆発力で連覇を狙う。
  • 田中希実(女子1500m・5000m):日本記録保持者。東京地元開催の長距離種目に期待。
  • 三浦龍司(男子3000m障害):日本記録保持者。積極的なレース展開に注目。
  • 橋岡優輝(男子走幅跳):自己ベスト8m36。大ジャンプで日本初メダルへ。
  • 桐生祥秀・サニブラウン(男子100m/リレー):9秒台スプリンター。リレー日本代表の中心選手。
  • 吉田祐也・近藤亮太・小山直城(男子マラソン):MGC勝ち抜きの日本最強布陣。
  • 山西利和・川野将虎(男子競歩):20km&35km日本記録保持者。世界レベルの競歩エース。
  • 廣中璃梨佳(女子5000m・10000m):東京五輪・世界陸上入賞経験。
  • 久保凛(女子800m):17歳のスーパー女子高生。今大会で注目。

世界のスター・メダル候補

  • ノア・ライルズ(米国/男子100m・200m):前回大会3冠王。スプリント3冠狙い。
  • キシェーン・トンプソン(ジャマイカ/男子100m):9秒75。ライルズ打倒の若手スプリンター。
  • レツィレ・テボゴ(ボツワナ/男子200m):パリ五輪王者。
  • カルステン・ワーホルム(ノルウェー/男子400mハードル):世界記録保持者。連覇へ。
  • ヤコブ・インゲブリクセン(ノルウェー/1500m・5000m):欧州王者。長距離2冠に注目。
  • アーマンド・デュプランティス(スウェーデン/棒高跳):世界記録保持者。
  • スフィアン・エルバカリ(モロッコ/男子3000m障害):東京五輪王者、世界陸上4連覇中。
  • ライアン・クルーザー(米国/男子砲丸投):世界記録&五輪金メダル保持。
  • ベアトリス・チェベト(ケニア/女子5000m・10000m):世界記録保持者。

日本代表選手はもちろん、世界のトップアスリートたちも勢揃いする東京大会。
彼らの記録や戦略、レース展開をチェックしておくことで、テレビやネット配信での観戦がより一層楽しくなります
次の章では、TV放送・見逃し配信の詳しい情報をまとめていますので、見逃さず観戦するためのポイントを押さえましょう。

スポンサーリンク

TV放送と見逃し配信

世界陸上2025東京大会は、地上波・BS・ネット配信で多くの競技を視聴できます。観戦スタイルに合わせて、ライブ視聴も見逃しチェックも可能です。

スポンサーリンク

地上波・BS放送

  • TBS系列(地上波)
    • 決勝種目中心に全日程を生中継
    • ゴールデンタイム(20:00〜23:00頃)に注目種目を放送
    • 一部マラソンやロード競技も生中継
    • 放送スケジュールは公式サイトで随時更新
  • BS放送
    • NHK BS・BS-TBSなどで日中の予選やハイライト放送
    • 地上波で放送されない競技の確認に便利

ネット配信(無料・有料)

  • TVer(無料)
    • 放送終了後、見逃し配信を実施
    • 決勝や注目種目のハイライトを一定期間視聴可能
  • Paravi(有料)
    • TBS系列の公式動画配信サービス
    • 大会全競技のアーカイブ視聴可能
    • 見逃した決勝・予選もいつでもチェックできる
  • World Athletics公式YouTube
    • 一部競技のハイライトや速報動画を随時公開
    • 海外選手の活躍や世界記録達成の瞬間をチェック可能
  • スマホアプリ
    • 「TBSオンデマンド」や「Paraviアプリ」で視聴可能
    • ライブ通知機能で見逃しを防ぐことも
スポンサーリンク

視聴のポイント

  1. 地上波はゴールデンタイムに決勝中心
  2. 予選やマラソン・ロード競技はBS/ネット配信で確認
  3. Paraviや公式YouTubeはいつでもアーカイブ視聴可能
  4. TVerは放送終了後の短期間限定配信。早めのチェックがおすすめ

TV放送・配信サービスを上手に使えば、会場に行けなくても世界陸上の熱戦を逃さず楽しめます。
特にParaviや公式YouTubeでは、ハイライトやアーカイブを何度でも確認できるので、好きな競技を自分のタイミングで視聴可能です。

スポンサーリンク

記事のまとめ

  • 全49種目、予選〜決勝を一覧化/閉会式も記載済み
  • TV放送はTBS系列独占、ネット配信も充実
  • 日本代表・世界のスター選手が多数エントリー。東京ならではの熱戦を楽しめます
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次