万博休憩所トランポリンで遊べる場所どこ?ダイキン等穴場一覧
大阪・関西万博2025の会場内には、休憩しながら子どもが元気いっぱい遊べる“トランポリン風”の施設が複数あります。
この記事では、トランポリンで遊べる休憩所や穴場スポット、さらに話題の「ダイキン」パビリオンとの関係性についても詳しくご紹介します。
・万博会場にはトランポリンのように跳ねて遊べる休憩所が3か所以上
・屋根付きで雨の日も安心な場所もあり
・特に「ダイキン」周辺のスポットは注目度上昇中
・子連れファミリーに嬉しい穴場エリアも紹介
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トランポリンで遊べる休憩所は3か所!
ころころひろば(西ゲート付近)
大型のトランポリン遊具が設置された屋根付きの休憩エリア。
クッションのような白い床の上で、子どもたちが自由に跳ねて遊べます。
- 特徴:屋根付き、遊具が大きくて安全設計
- 場所:西ゲート近く、会場マップの「ころころひろば」エリア
- おすすめポイント:小さなお子さんでも安心して遊べる&保護者用ベンチあり

「気づいたら3時間以上いた…」という声も。小さな子どもに大人気の遊び場です!
休憩所1(EXPOメッセ横)
トランポリン型の白いふわふわ地面が広がる屋外エリア。
子どもたちは跳ねたり転がったりと大はしゃぎ。横には屋根付きのベンチスペースもあるため、保護者も休憩可能。
- 特徴:ふわふわ地面で思いきり体を動かせる
- 場所:EXPOメッセの横(公式マップ内の「休憩所1」)
- おすすめポイント:日陰・風通し良好、トイレ・自販機も近くて便利
休憩所4(静けさの森)
ネット遊具と丘状の地形を活かした、自然派のトランポリン風休憩エリア。
白い波状の丘の上を駆け回ったり、ネットで跳ねたりする子どもが多数。
- 特徴:トランポリンではないが、跳ねて走って楽しめる
- 場所:「静けさの森」エリア内の「休憩所4」
- おすすめポイント:自然の中で遊べる、比較的すいている穴場
「ダイキン」パビリオンにトランポリンはある?
「ダイキン」は空調や空気の展示をテーマにしたパビリオンで、トランポリン自体は設置されていません。
ダイキンパビリオンの前には「ころころひろば」が近い!
- 西ゲート近くに位置しており、「ころころひろば」とほぼ隣接する距離
- ダイキンでの見学後にそのまま休憩&遊びに行きやすい動線



ダイキンの涼しい空気で一息 → ころころひろばでお子さんが発散! という流れが人気
【比較表】トランポリン休憩所まとめ
スポット名 | 施設タイプ | 屋根 | 特徴 | 所在地 |
---|---|---|---|---|
ころころひろば | 大型トランポリン | ○ | 滞在時間長め・子どもに大人気 | 西ゲートすぐそば |
休憩所1 | 屋外トランポリン | ○ | 屋根付きベンチで大人も快適 | EXPOメッセ横 |
休憩所4 | ネット+丘遊具 | × | 比較的すいていて自然が豊か | 静けさの森 |
トランポリン以外にも!静かに過ごせる穴場の休憩所まとめ
トランポリンで元気に遊んだあとや、まだ混んでいない休憩エリアを探している方には、「静かで落ち着ける休憩所」がおすすめです。屋根や木陰、風通しの良さなども重視して、家族連れがゆっくり過ごせる穴場を厳選しました。
休憩所2(木陰の芝生エリア)
- 場所:地球市民村の近く(中央エリア)
- 特徴:木が多く、芝生スペースも広々。人通りも少なめで静か
- おすすめ:赤ちゃん連れやお昼寝タイムにもぴったり
「ちょっと離れた場所だけど、その分人が少なくて本当に落ち着けました」
休憩所3(ミストのある広場)
- 場所:グローバルコモンエリア(南側)
- 特徴:地面からミストが噴出。子どもが走り回れる広さあり
- おすすめ:暑い日のクールダウンや気分転換に最適
「うちの子はトランポリンよりここのミストでずっと遊んでました(笑)」
休憩所6(林の中の風通しスポット)
- 場所:グリーンワールド付近(会場東側)
- 特徴:林に囲まれた木陰スポットでベンチも点在
- おすすめ:親子で会話したり、静かに休むのにぴったり
「風が通るので、蒸し暑い日でも涼しく感じました」
【穴場休憩所 比較表】
休憩所 | 特徴 | 向いているシーン | 屋根・日陰 | 穴場度 |
---|---|---|---|---|
休憩所2 | 木陰+芝生で静か | 赤ちゃんの昼寝、軽食 | ◎ | ★★★★☆ |
休憩所3 | ミスト+広場で涼しい | クールダウン、気分転換 | △ | ★★★☆☆ |
休憩所6 | 森の中で風通し抜群 | 読書、親子トーク | ◎ | ★★★★★ |
迷ったらここへ!子連れ休憩のおすすめコース
- 午前:ダイキン見学 → ころころひろばでトランポリン
- 昼食後:休憩所2 or 6でゆっくりシート休憩
- 午後:暑くなったら休憩所3のミストでクールダウン
ダイキンの休憩所「氷のクールスポット」は穴場?実力をチェック!
万博会場内で暑さ対策として注目されている休憩所のひとつが、ダイキンが設置した「氷のクールスポット」です。
まるで昔の“氷室”のように、氷の冷輻射を使って自然に空間を冷やす仕組み。空調機ではなく「自然の涼しさ」を再現した休憩所として、夏の会場で高評価を得ています。
どこにあるの?
- 場所:進歩の広場(オランダ館付近)
- 外観:ドーム型の白い構造物で、ひんやり感の演出あり
氷のクールスポットの特徴
- 氷を使った“冷輻射”で自然にひんやり
- 中にはベンチが約30席あり、家族で休憩可能
- 午後はやや混雑するが、午前中は穴場的存在
ダイキン休憩所の穴場度・快適度
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
穴場度 | ★★★☆☆ | 午前中は空いていて狙い目 |
快適性 | ★★★★★ | 冷房ではない自然の涼しさで疲れにくい |
混雑状況 | ▲ やや混む時間帯あり | 特に晴天時・午後は混みがち |



エアコンとは違う、じんわりとした涼しさが心地いい!親も子どももほっと一息
おすすめの利用タイミング
- ダイキンのパビリオン見学後に立ち寄る流れがスムーズ
- 午前中に行けばほぼ待ち時間なしで入れる
- 午後の暑い時間帯は並ぶ可能性があるので注意
合わせて立ち寄りたいスポット
- ころころひろば(トランポリン):すぐ近くで遊べる!
- 休憩所2(芝生・木陰):静かに過ごしたい方に
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まとめ|トランポリン&穴場休憩所を賢く使って快適に!
- トランポリンで遊べるのは「ころころひろば」「休憩所1」「休憩所4」
- 静かに過ごしたいなら「休憩所2・3・6」が穴場でおすすめ
- 屋根や木陰、風通しの良さも考慮してスケジュールに組み込むのがポイント



混雑しがちな万博会場でも、快適に休憩&遊びたい方はぜひチェックを!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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