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万博休憩所マップ&おすすめ場所一覧/クーラー冷房、屋根付き、予約制の場所を調査

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2025年の大阪・関西万博は、世界中から注目を集める一大イベント。ですが、会場はとにかく広く、夏場は炎天下の中を歩くことも多いですよね。突然のゲリラ豪雨も時も困ります。

「どこで休憩できるの?」「冷房の効いた場所は?」「子連れでも安心して休める?」そんな疑問や不安を解消すべく、最新の休憩所マップ&おすすめスポットを徹底調査しました!

この記事では、クーラー完備の屋内休憩所、屋根付きの涼しい場所、予約制で確実に座れるエリアまで、現地のリアルな情報をもとにご紹介します。これを読めば、万博を快適に、そして最大限に楽しむための“休憩戦略”がバッチリ立てられます!

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目次

万博会場の休憩所はどこにある?エリア別マップでチェック

まずは、会場内の主な休憩所をエリアごとにまとめてみました。どのエリアにも特徴的な休憩スポットが点在しています。

ゾーン主な休憩所(屋根付き・冷房有・予約制)
東ゲートゾーンE45案内所(冷房有・屋内)、E52休憩所(屋根付き)
西ゲートゾーン休憩所1(リング南西外・屋根付き)、団体休憩所S10(屋根付き・午後一般開放)
静けさの森ゾーン休憩所4(屋根付き・緑のネットで日陰)、森南東/北東休憩所(屋根付き)
セービングゾーン団体休憩所S10/S18/S19(屋根付き・午後一般開放)
フューチャーライフゾーン団体休憩所西(屋根付き・午後一般開放)
エンパワーリングゾーン団体休憩所P25/P33(屋根付き・午後一般開放)、P13休憩所(屋根付き)

X(旧Twitter)では分かりやすい万博休憩所マップも紹介されていますので、参考にしてみてくださいね!

どのエリアも「屋根付き」「冷房付き」「午後から一般開放の団体休憩所」など、用途やタイミングに合わせて選べるのがポイントです

【冷房完備】真夏のオアシス!エアコン付き屋内休憩所

「とにかく涼しい場所で休みたい!」そんなときは、エアコンがしっかり効いた屋内休憩所が断然おすすめです。

東ゲートE45案内所

入場してすぐの場所にあり、冷房がしっかり効いています。スタッフ常駐で情報収集もできるので、朝一番や暑さにバテたときのクールダウンに最適

E43団体休憩所

団体利用が原則ですが、平日午後などは一般開放されることも。広々とした空間でゆったり休めます

EXPOメッセ隣 休憩所1

ふわふわの屋根が特徴的な屋内休憩所。トイレや案内所も併設されており、Wi-Fiも利用可能。海が見える絶景ポイントでもあります

屋内休憩所は、真夏の万博で「命の恩人」になる存在。場所を覚えておくと安心です!

【屋根付き】日差しを避けて快適に!おすすめ休憩スポット

大屋根リング下

会場中央の大屋根リング内外には、無数のベンチやテーブル付きのスペースが設置されています。日差しをしっかり遮ってくれるので、食事やちょっとした休憩にぴったり

団体休憩所S10(イタリア館とシンガポール館の間)

巨大な白い屋根が目印。予約が入っていない時間帯や午後2時半以降は一般開放されるので、穴場的に使えます。テイクアウトの食事を広げてのんびりできるスペース

バーレーンパビリオン横の休憩所

白いテント屋根が目印。日除けがしっかりしていて、ベンチやテーブルも豊富。軽食や移動の合間の休憩に最適です

静けさの森 休憩所4

緑のネットで覆われた丘のような休憩所。自然の中でリラックスでき、トイレ・ウォーターサーバーも近くにあります

屋根付き休憩所は、晴天でも突然の雨でも大活躍!ベンチやテーブルも多く、家族連れやグループ利用にも便利です。

【予約制】確実に座りたい人向け!団体休憩所の使い方

万博を快適に過ごすためには「休憩場所の確保」がカギ。特に夏場や混雑時には、座れる場所が見つからずにヘトヘト…なんてことも。そんなとき使いたいのが団体休憩所。ここでは、予約~一般開放まで、知っておくと安心な団体休憩所の賢い使い方を詳しく解説します!

団体休憩所ってどんな場所?

団体休憩所はその名の通り、修学旅行や団体ツアーが事前予約で利用する大きな休憩スペースです。特徴は、

  • 日差しをしっかり遮る大型テントや屋内型施設
  • 座席数がとても多い
  • トイレやウォーターサーバーが近くにある場合も

会場内には複数ヵ所(例:S10、S18、P25、P33など)設置されています。場所によっては空調完備の屋内型もあり、酷暑の日には命のオアシス的存在!

「屋根の下で座って休憩できるだけで体力の回復速度が違う!」と感じた現地レポ、続出中です。

予約利用と一般開放、どう違う?利用時間をチェック!

団体休憩所は、時間によって利用方法が異なるので要注意。

利用時間帯誰が使える?ポイント
午前~14:30まで団体予約限定学校・ツアーなど団体優先
14:30以降一般客も利用可誰でも利用OK!満席リスクも少なめ
土日祝&夏休み全日一般客も利用可団体予約なし※万博公式情報につき要現地確認

※公式には「団体予約優先」となっていますが、午後2時半以降や予約が入っていない場合、ほとんどの団体休憩所が誰でも利用できるよう解放されます。

平日午後2時半以降や、予約がない日は「空いてるのに入れない…」という心配がほぼゼロなのが嬉しいですね。

団体休憩所を使いこなす3つのコツ

  1. タイミング狙いが大事!
    どうしても空きがないお昼過ぎでも、14:30を過ぎると一気に混雑が引く傾向。
    日差しが和らぐ夕方にまた混み始めるので、この時間帯がベスト。
  2. 現地スタッフに声かけを!
    「今、利用できますか?」とスタッフさんに聞くのが安心確実。予約状況や空き状況は随時変わることもあるため、柔軟に対応してもらえるケースも。
  3. 万が一に備えて他の休憩所もチェックしておく
    団体休憩所以外にも、冷房有の屋内休憩スポットや大屋根リング下など、選択肢を持っておくと混雑時に役立ちます。

実際「夏の日の15時すぎ、団体の波が引いたあとで広々と座れた!」という声もあり、「場当たり的に探すより安心」と感じる人が多いですよ。

【予約制ラウンジ】についての最新・未確定情報

2025年7月現在、さらに有料の予約制ラウンジや新設休憩所が登場する可能性もあるとアナウンスされています。場所や料金体系は未発表なので、最新の公式サイト・アプリ・現地掲示板を必ずチェック!

新しい休憩施設が出現したらすぐアップデート予定なので、この記事もブックマークを♪

【子連れ・ファミリー向け】遊び場併設の休憩所

小さなお子さんがいる方は、遊び場付きの休憩所が断然おすすめ!滑り台やトランポリンのある場所も豊富です。ファミリー向けの快適休憩スポットはこちらの記事で詳しくまとめています。

▶︎

「子どもがぐずって大変…」そんな時も、遊び場併設の休憩所なら安心して過ごせますね!

まとめ

  • クーラー完備の屋内休憩所は、東ゲートE45案内所やEXPOメッセ隣休憩所1が特におすすめ
  • 屋根付き休憩所は、大屋根リング下や団体休憩所S10、バーレーンパビリオン横などが人気
  • 団体休憩所は午後2時以降や予約なしの時間帯に一般開放されるので穴場
  • 子連れには遊び場併設の休憩所が安心
  • 最新の休憩所情報は公式サイトや現地で要チェック

休憩所をうまく活用すれば、万博はもっと快適に楽しめます!暑さに負けず、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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