大阪・関西万博で人気のインドネシア館。予約なしで入れる?場所や所要時間、混雑情報が気になる方へ。
この記事では、インドネシア館の予約方法やアクセス、入場までの待ち時間、実際の口コミをもとにした体験レポートを徹底解説します。万博を楽しみたい方必見の情報が満載です!

インドネシア館の場所・アクセス
インドネシア館は、大阪・関西万博の会場内「グローバルコモンエリア(アジアゾーン=コネクティングゾーン)」に位置しています。
会場マップで「A-04 インドネシア」と記載されているエリアです。
夢洲駅からも徒歩圏内でアクセスしやすく、他パビリオン巡りの合間にも立ち寄りやすい立地です。
ゲート・エリア | インドネシア館の位置・アクセス方法 |
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西ゲートから | 西ゲートから入場後、グローバルコモンエリア(アジアゾーン/コネクティングゾーン)へ直進。インドネシア館は「A-04」に位置。 |
東ゲートから | 東ゲートから入場後、グローバルコモンエリア(アジアゾーン/コネクティングゾーン)へ直進。インドネシア館は「A-04」に位置。 |
夢洲駅から | 夢洲駅出口から徒歩約8分。会場内の案内板に従ってグローバルコモンエリア(アジアゾーン)へ。 |
エリア名 | グローバルコモンエリア(アジアゾーン/コネクティングゾーン)A-04。 |

会場マップで『A-04 インドネシア』をチェックすれば、迷わず到着できます!
インドネシア館は予約なしで入れる?
インドネシア館は予約なしで入場可能です。事前に予約を取る必要はなく、当日会場にて並ぶだけで入館できます。
混雑を避けたい方は、開館直後や夕方など比較的空いている時間帯を狙うのがおすすめです。



予約なしで気軽に立ち寄れるのがインドネシア館の魅力!
インドネシア館の所要時間は?内訳も詳しく!
インドネシア館の所要時間は、待ち時間を含めて30~40分が目安です。
内訳は以下の通りです。
- 待ち時間(入館まで)
- 平日:10~15分程度
- 夕方以降:5~10分と短め
- 土日祝:20~30分待つことも
- 展示エリア見学:約10分
- 伝統工芸や民族紹介、コモドドラゴンなど多彩な展示
- 映像シアター:約10分
- インドネシアの自然や文化を大迫力映像で体感
- 体験・フォトスポット:約5分
- 記念撮影やインタラクティブな体験コーナー
- ショップ・カフェ:約5分
- お土産選びや無料コーヒーサービスでひと休み



展示も映像も体験も短時間で満足に楽しめます!
混雑状況とリアルな口コミ
インドネシア館は平日の午前中や夕方にかけて比較的すいていますが、土日祝や連休は混雑する傾向があります。
実際の口コミをいくつかご紹介します。
- 「平日の夕方に行ったら、10分ほどで入れて快適でした!」
- 「GWの昼過ぎは行列が長く、20分以上並びました」
- 「スタッフがコーヒーを配ってくれて、行列中も楽しかったです」
- 「インドネシア音楽が流れていて、待ち時間も楽しめました」
公式案内でも「所要時間は30分前後」とされていますが、混雑時はもう少し余裕を持って計画するのがおすすめです。
見どころ・体験・おすすめポイント
インドネシア館の見どころは、伝統文化や最先端技術の展示、そしてスタッフの温かいおもてなし。
無料でふるまわれる本格インドネシアコーヒーも大好評です。
また、ショップではバティックなどのお土産も購入できます。



コーヒーとおもてなしでリピーター続出!ぜひ体験したいですね!
まとめ
- インドネシア館は予約なしで入場可能
- 所要時間は待ち時間含めて30~40分が目安
- 展示10分、映像10分、体験5分、ショップ5分
- 平日午前や夕方は待ち時間5~15分と短め
- 土日祝や連休は20~30分待ちも
- 行列中もコーヒー配布や音楽で楽しく過ごせる
- 無料体験やおもてなしが魅力

