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大阪万博オーストラリア館予約なしで入れる?所要時間と場所,待ち時間についても

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大阪・関西万博の「オーストラリア館」、気になる“予約なしで入れる?”や所要時間、場所、待ち時間まで、初めての方でも分かりやすくまとめました!

コアラやユーカリの森、オージーグルメまで楽しめるオーストラリア館の魅力を、現地の体験談や最新情報とともにご紹介します。

目次

オーストラリア館は予約なしで入れる?

オーストラリア館は予約なしで入場可能。

結論から言うと、オーストラリア館は予約なしで入場OKです!SNSでも「当日ふらっと行って入れた」「並ばずに入れてラッキー」という声が多く、気軽に立ち寄れるパビリオンとして人気があります。

ただし、土日祝や混雑する時間帯は多少並ぶことも。午前中や夕方など、少し時間をずらすとスムーズに入れることが多いです。

どうしてもスムーズに確実に入りたい場合は、事前予約や当日予約も可能なので、公式サイトやアプリで最新情報をチェックしましょう。

オーストラリア館の場所とアクセス

オーストラリア館の場所は、セービングゾーン(会場マップで「Australia Pavilion」をチェック)

オーストラリア館は会場のセービングゾーンにあります。夢洲駅から会場へ入り、案内表示に従えば迷わず到着できます。セービングゾーンは予約不要のパビリオンが多く、比較的まわりやすいエリアとしてもおすすめです。

所要時間の目安

オーストラリア館の所要時間はおよそ20~30分が目安です。

オーストラリア館の展示は「森・空・海」の3つのゾーンに分かれており、所要時間はおよそ20~30分が目安です。展示をじっくり見たり、写真を撮ったり、カフェで休憩したりする場合はもう少し余裕を持っても良いでしょう。

実際の待ち時間はどれくらい?~リアルな口コミと混雑回避のコツ~

オーストラリア館の待ち時間は、平日と休日、時間帯によって大きく変わります。公式発表や現地の案内だけでなく、SNSや口コミサイトでも多くの声が寄せられています。

<平日の待ち時間>
• 午前中(開館直後):「ほとんど並ばずに入れた」「10分もかからなかった」という声が多数
• 昼過ぎ~夕方:「一時的に15~20分ほど並んだ」という口コミもありますが、全体的にスムーズです。

<土日・祝日の待ち時間>
• 午前中:「15分ほどで入れた」「開館直後は比較的空いている」との口コミが多いです。
• 昼前後~午後:「30分くらい並んだ」「人気の時間帯は40分待ちだった」という声も見られます。
• 夕方以降:「20分ほどで入れた」「閉館近くは空いていた」との情報も。

実際に行った人の口コミ

• 「土曜日の13時ごろに行ったら30分待ちでした。でも列は屋根付きで、スタッフの案内も丁寧だったのでストレスは少なかったです。」
• 「平日午前中は本当に空いていて、ほぼ待ち時間ゼロで入れました!展示もゆっくり見られて大満足。」
• 「午後のピークタイムはやはり混雑します。子ども連れだったので、午前中に行って正解でした。」

混雑回避のコツ

1. 午前中や夕方を狙う
開館直後や閉館前の時間帯は比較的空いているので、待ち時間を短縮できます。
2. リアルタイム情報をチェック
万博公式アプリやSNSで混雑状況が随時更新されています。現地で確認してから向かうのがおすすめです。
3. 平日を選ぶ
可能であれば平日に訪れると、待ち時間が大幅に短縮される傾向があります。
4. 予約も活用
どうしても並びたくない場合は、事前予約や当日予約枠を活用しましょう。予約者専用列はほとんど待たずに入場できます。

オーストラリア館は比較的回転が早く、他の人気パビリオンと比べて待ち時間が短いのも魅力です。とはいえ、休日やお昼時は多少の待ち時間が発生することもあるので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

「待ち時間も、オーストラリアの自然や文化について家族や友人と話しながら過ごせば、あっという間に順番が来ますよ!」
混雑を上手に避けて、快適にオーストラリア館を楽しんでくださいね!

オーストラリア館の基本情報

• 場所:セービングゾーン(会場マップで「Australia Pavilion」をチェック)
• 営業時間:9:00~21:00
• テーマ:「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿い、オーストラリアの自然・文化・多様性を体感できる
• 展示内容:森・空・海の3ゾーンで、コアラやユーカリ、先住民文化、持続可能な未来への取り組みなどを紹介
• グルメ:「カフェ・ココ」では、オージーパイやクロコダイルサンドなど本場の味が楽しめる。カフェはパビリオン入館なしでも利用可能

オーストラリア館の近くには、同じ「コネクティングゾーン(北西エリア)」に以下のような海外パビリオンがあります。
• ドイツパビリオン
• サウジアラビアパビリオン
• トルクメニスタンパビリオン

これらはオーストラリア館と同じエリアに位置し、徒歩圏内で回ることができます。
また、海外パビリオンが多く集まる「セービングゾーン」には、イタリア館や英国館、ポーランド館、ルーマニア館などヨーロッパ各国のパビリオンが並んでいます。こちらはオーストラリア館のあるコネクティングゾーンとは別のエリアですが、会場内の大屋根リングに沿って回遊できるため、アクセスしやすいです。

さらに、東エリアにはスイスパビリオンがあり、特徴的な球体建築と人気のレストランが注目されています。こちらも海外パビリオンのひとつで、オーストラリア館からはリングを経由して移動可能です。

オーストラリア館の近隣には同じコネクティングゾーン内のドイツ、サウジアラビア、トルクメニスタン館があり、少し足を伸ばせばセービングゾーンのヨーロッパ各国パビリオンや東エリアのスイス館も楽しめます。広い会場ですが、リングに沿ったルートで効率よく巡ることが可能ですよ!

まとめ

オーストラリア館は、予約なしでも気軽に入れるパビリオン。

混雑時は少し並ぶこともありますが、午前中や夕方を狙えば比較的スムーズです。展示は20~30分で回れるので、他のパビリオンと合わせて効率よく楽しめます。

自然や文化、グルメまでオーストラリアの魅力が詰まった館内で、ぜひ“オージー体験”を満喫してください!

ふらっと立ち寄って、コアラやユーカリの森に癒やされる。そんな気軽さがオーストラリア館の魅力です。小さなお子様連れも安心して楽しめますよ!

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