ﾜﾝｵｸﾗｲﾌﾞ2025日産ｽﾀｼﾞｱﾑの座席表と見え方/ﾘｾｰﾙについても

2025年、ONE OK ROCK（ワンオク）のライブツアーがいよいよスタートします。その中でも最大級の規模となるのが「日産スタジアム公演」です。

国内最大の収容人数を誇るスタジアムでのライブということで、座席表やステージからの見え方、さらにチケットのリセール情報について知りたい方も多いはず。

この記事では、日産スタジアムでの座席ごとの見え方の特徴、リセールでのチケット購入方法や注意点を詳しく解説します。

「スタジアムならではの臨場感を楽しみたい！」という方に役立つ内容をまとめています。

ワンオクライブ2025日産スタジアムの公演詳細

公演日公演詳細

会場: 日産スタジアム（横浜市港北区小机町3300、約72,000人収容）

日程: 2025年8月30日（土）・31日（日）

開場／開演: 両日ともに 開場：16:00／開演：18:00 が公式カレンダーにて発表されています。

会場

• 日産スタジアム（横浜国際総合競技場）
  • 住所：神奈川県横浜市港北区小机町3300
  • 収容人数：約72,000人

アクセス方法

• JR横浜線「小机駅」から徒歩約7分
• JR新横浜駅（新幹線・横浜線）、市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」から徒歩約15分
• 東急新横浜線・相鉄新横浜線「新横浜駅」からもアクセス可能

※公演当日は周辺道路や駅が大混雑するため、時間に余裕を持って到着するのがおすすめです。

座席表の基本構成

▶︎日産スタジアム座席案内図

日産スタジアムの座席は大きく分けて「アリーナ席」と「スタンド席」。さらにスタンド席は1階席と2階席に分かれています。

公式の座席表は事前に出る？

スタンド席の一般的な座席図は日産スタジアムの公式サイトで確認できますが、ライブごとのアリーナブロック配置やステージ構成は、基本的に事前には公表されません。
ワンオクの場合も、過去の公演ではチケット発券で「席番号」だけが分かり、実際のブロック割り座席図は当日会場で掲示されるパターンがほとんどでした。

当日の座席表は分かり次第追記いたします。

座席ごとの見え方

アリーナ席からの見え方

• ステージやメンバーを間近に感じられる
• 花道やトロッコ演出があれば大迫力
• ただし場所によっては見えにくいことも

スタンド1階席からの見え方

• ステージとの距離はあるが、表情もある程度見える
• スピーカーの音響が安定して聴きやすい

スタンド2階席からの見え方

• ステージは小さく見えるが、照明演出や全体構成を楽しめる
• スクリーンが大きく映されるため安心

過去のステージ構成から見る2025年の予想

ワンオクは過去に日産スタジアムでライブを行っており、その際はセンターステージや花道、サブステージが設けられていました。

2025年も、観客全員が楽しめるようなステージ構成になる可能性が高いです。特にスタジアム公演では「360度演出」や「花火・炎演出」などの大規模な仕掛けが期待できます。

リセールでのチケット購入方法と注意点

リセールとは？

正規ルートで購入したチケットを、行けなくなった人が公式を通じて再販売する仕組み。転売とは異なり、安心して利用できます。

主なリセール手段

• チケットぴあリセール
• ローチケリセール
• イープラス公式トレード

注意点

• 出品枚数が少なく、タイミング次第で入手できるかどうかは運次第
• 価格は定価＋手数料
• 1人1枚のみ購入可能な場合が多い

過去の参加者口コミ・感想

日産スタジアムでのライブは、会場の大きさと迫力ある演出で特別な体験になると評判です。過去にワンオクや他アーティストの公演に参加した方の声をまとめてみました。

• 「2階席だったけどスクリーンが大きくて、演出全体を楽しめた」
• 「アリーナ席は近くて最高！ただし位置によっては前の人で見づらいことも」
• 「帰りの新横浜駅がすごい混雑。小机駅の方がスムーズだった」
• 「音響はスタジアムの規模を考えるとしっかりしていて、迫力がすごい」
• 「花火や炎の演出がとにかく感動的。スタンドからの景色が一番映えた」

当日までに準備しておきたい持ち物

• チケット（スマホ電子チケットの場合は充電必須）
• モバイルバッテリー
• 雨具（スタジアムは屋根がないため）
• タオル・飲み物
• 双眼鏡（スタンド席の方に特におすすめ）

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まとめ

• 日産スタジアムは国内最大級の会場で、ワンオク2025公演は8月30日・31日に開催
• スタンド席の座席図は事前に確認できるが、アリーナのブロック配置は当日会場で発表されるのが基本
• アリーナ席は迫力重視、スタンド席は演出全体を堪能できる
• リセールは公式サービスを利用すれば安心だが、競争率は高め
• 過去の参加者口コミからも「どの席でも楽しめた」という声が多い
• 持ち物は双眼鏡やモバイルバッテリーなどを準備して臨もう