無印良品といえば、毎年お正月に話題になるのが「福袋」と「福缶」。近年は「福袋」が姿を消し、「福缶」のみが販売されるスタイルが続いています。2026年もどんな内容になるのか、予約方法やスケジュールは気になるところですよね。
この記事では、無印福袋の現状と福缶2026の予約開始時期・応募方法・中身と値段・店頭販売の有無について詳しく解説します。
- 無印良品の福袋福缶の違い
- 福缶2026の予約開始時期や応募方法
- 福缶の中身や値段、どれくらいお得か
- 店頭での販売の有無や受け取り方法
- 抽選で当てるためのちょっとしたコツや注意点
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無印福袋2026はある?それとも福缶だけ?
ここ数年の流れを見てみると、無印の福袋は2021年以降販売がなく、2025年も福缶のみでした。
- 2019年まで:衣料品や雑貨の「福袋」を販売(抽選制)
- 2020年:オンライン抽選で福袋販売あり
- 2021年以降:福袋は姿を消し、「福缶」のみ継続
- 2025年:福缶のみ販売
このため、2026年も福袋は販売されない可能性が高く、福缶がメインになると予想されます。

「福袋が復活してほしい」という声は多いですが、現状は福缶一本に絞られています。2026年も福缶を狙うのが現実的ですね。
無印福缶2026の予約はいつから?
例年のスケジュールを見てみましょう。
年度 | 抽選受付開始 | 当選発表 | 店頭受け取り開始 |
---|---|---|---|
2025年 | 11月18日〜11月27日 | 12月中旬 | 1月1日〜 |
2024年 | 11月17日〜11月27日 | 12月中旬 | 1月1日〜 |
2023年 | 11月18日〜11月28日 | 12月中旬 | 1月1日〜 |
この傾向から考えると、福缶2026の抽選受付は2025年11月中旬〜下旬に開始すると予想されます。



予約は早い者勝ちではなく抽選制。慌てず期間内にエントリーすれば大丈夫です。
無印福缶2026の応募方法
応募の流れ
- MUJI passportアプリをダウンロード・ログイン
- 「福缶抽選申込ページ」から希望の受け取り店舗を選ぶ
- 応募完了後、当選結果を待つ
- 当選したら指定店舗で新年に受け取り
応募は1人1個まで。当選後は店頭で代金を支払い、受け取る形です。



アプリのプッシュ通知をオンにしておくと、抽選開始や当選結果を見逃さず安心です。
無印福缶2026の中身と値段
無印の福缶は毎年「買った人がちょっと幸せになる」工夫が詰まっています。
中身の基本セット
- 無印良品ギフトカード 2,026円分(毎年その年の数字が金額になる)
- 日本各地の縁起物の民芸品(手作りの招き猫やだるまなど)
- リーフレット(縁起物の紹介)
値段
- 価格:2,026円(税込)
- 実質負担は「縁起物の代金」部分のみで、ギフトカード分は無印でそのまま使えるのでとてもお得です。



「2,026円で2,026円分のギフトカード+縁起物」が入るので、無印ユーザーにとってはほぼ“損なし”の福袋感覚です。
無印福缶2026は店頭販売ある?
- 事前抽選なしでの一般販売はなし
- 当選者は年明け(1月1日〜数日間)に指定店舗で受け取り
- 店舗によっては引き換え可能日が限定されている



「予約なしで当日買える」ということはありません。当選者のみ受け取れる点に注意です。
無印福缶を当てるコツ
完全抽選のため運の要素が大きいですが、ちょっとした工夫で当たりやすくなることもあります。
- 店舗を選べる場合は人気の少ない郊外店を選ぶと倍率が下がる可能性あり
- 抽選開始直後に申し込んでおくと安心
- アプリの通知設定をオンにして情報を逃さない



倍率は高いですが、地方や大型店舗のほうが当たりやすい傾向があるとSNSで噂されています。
まとめ
無印良品の福袋は近年販売がなく、2026年も「福缶」がメインになると予想されます。
- 福袋:2021年以降販売なし(2025年もなし)
- 福缶2026:例年どおり販売される見込み
- 予約開始:2025年11月中旬〜下旬にアプリで抽選受付
- 中身:その年の金額分ギフトカード+日本の縁起物
- 値段:2,026円(税込)
- 店頭販売:抽選当選者のみ、1月1日以降に指定店舗で受け取り



お得さと縁起の良さを兼ね備えた「福缶」は、新年の楽しみとして人気です。2026年も抽選にチャレンジしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。