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みなとみらい花火大会2025穴場の無料見える場所は?山下公園や場所取りも調査

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夏の横浜を彩る「みなとみらいスマートフェスティバル2025」は、多くの人でにぎわう大人気の花火大会。2025年も例年通り、横浜みなとみらい21地区での開催が予定され、約2万発の花火が夜空を彩ります。

有料観覧席は早々に売り切れてしまうため、「無料で見える穴場スポット」を探している方も多いのではないでしょうか?
この記事では、無料で見えるおすすめの穴場スポットや、人気の山下公園からの見え方場所取りのコツについて詳しくご紹介します。

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目次

みなとみらい花火大会2025 基本情報

まずは大会の概要をチェックしておきましょう。

項目内容
開催日2025年8月4日(月・祝)
打ち上げ時間19:30頃〜19:55頃(約25分間)
打ち上げ数約20,000発
会場臨港パーク・耐震バース周辺
アクセスみなとみらい駅・新高島駅・桜木町駅など

年々観覧客が増え、2024年は約30万人以上が訪れたともいわれています。混雑を避けて楽しむには、早めの行動と穴場スポットの選定が重要です。

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穴場スポット① 北仲通北第一公園

静かに見たい派にぴったり!落ち着いた川沿いのロケーション

会場から徒歩約20分の距離にある北仲通北第一公園は、観光客があまり訪れない隠れた穴場。広場や遊具などはなく、静かに川沿いの風景を楽しめるのが魅力です。

打ち上げ場所からやや離れているため迫力は控えめですが、混雑が苦手な方にはおすすめのスポットです。

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穴場スポット② みなとみらい橋

花火の迫力は抜群!でも立ち止まりは禁止に注意

花火会場のすぐ近くを通るみなとみらい橋は、視界がひらけていて迫力ある花火を見られます。ただし、橋の上での立ち止まりは禁止されており、歩きながらの鑑賞が前提。

滞在時間は短めになりますが、移動中にも大迫力の花火を楽しめる貴重なスポットです。

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穴場スポット③ 赤レンガパーク

芝生エリアが気持ちいい!早めの場所取りで快適観覧

赤レンガ倉庫の近くにある赤レンガパークは、観光地としても有名な場所。海沿いの芝生広場から花火をしっかり見ることができ、ピクニック気分で楽しめます。

その分、人気が高いため早めの場所取りが必須。午前中や昼過ぎには訪れておくと安心です。

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穴場スポット④ 港の見える丘公園

夜景と花火のコラボレーションが魅力!高台からの眺めを満喫

横浜ベイブリッジや湾岸の景色を一望できる「港の見える丘公園」は、幻想的な夜景と花火の両方を楽しめる贅沢な穴場。会場から約2.5kmと少し距離はありますが、水面に映る花火も見られて美しいです。

座って鑑賞したい方は、お昼前には場所取りをしておくのがベターです。

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穴場スポット⑤ 象の鼻パーク

比較的落ち着いた雰囲気で花火を楽しめる

象の鼻パークは、赤レンガパークや山下公園の中間にある静かなスポット。芝生やベンチもあり、ゆったり花火鑑賞ができる場所です。

駅からのアクセスも良く、日本大通り駅から徒歩約10分で到着します。

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穴場スポット⑥ 汽車道

夜景×花火の定番スポット!雰囲気重視の方におすすめ

桜木町駅からワールドポーターズ方面へ伸びる「汽車道」は、みなとみらいの夜景と花火を両方楽しめるスポットとして大人気。橋の上や遊歩道からの眺めはまさに「横浜らしさ」満点です。

混雑はありますが、歩きながらの観賞もできるので場所取りが難しい方にもおすすめです。

穴場スポット⑦ 中央卸売市場付近

地元民に愛される静かな観覧スポット

桜木町駅や高島町駅から徒歩圏内にある横浜中央卸売市場の周辺も、実は穴場スポット。高い建物が少なく視界も開けているため、花火がきれいに見えます。

ただし座れる場所は少ないため、立ち見でもOKな方向けです。

穴場スポット⑧ JR横浜タワー「うみそらデッキ」

高所から無料で観覧できる!天候による開放状況に注意

横浜駅直結のJR横浜タワー12階にある「うみそらデッキ」は、無料で利用できる屋上展望スペース。高い場所から花火を一望できるため人気があります。

悪天候時は閉鎖されることがあるため、当日の開放状況は事前に確認しておきましょう。

山下公園からの見え方は?

海越しの花火をゆったり鑑賞!ロケーションは抜群

山下公園も無料で見られる人気スポットのひとつ。打ち上げ会場からは少し離れていますが、花火と港の景色を同時に楽しめるため、観光気分で訪れる方が多いです。

広い公園なので座れるチャンスもありますが、やはり早めの場所取りがおすすめ。昼前には到着しておくと安心です。

無料で見るなら「場所取り」がカギ!

無料での観覧を狙うなら、場所取りのタイミングがとても重要です。

スポット名場所取りおすすめ時間
赤レンガパーク午前〜昼過ぎまでに
山下公園昼前〜午後早め
港の見える丘公園昼前までに
象の鼻パーク午後早めに
汽車道・みなとみらい橋場所取り不可、移動しながら鑑賞

混雑のピークは17時〜18時台。特に赤レンガや山下公園はすぐに埋まってしまいます。

アクセスと交通規制について

当日は交通規制が実施される予定です。
車でのアクセスは避け、公共交通機関の利用が強く推奨されています。

混雑が予想される時間帯は以下の通り。

  • 桜木町駅・みなとみらい駅:16:00〜19:00が特に混雑
  • 花火終了後も規制解除までは駅の混雑が続く可能性あり

時間に余裕を持っての行動を心がけましょう。

まとめ|みなとみらい花火大会2025 穴場スポット一覧

無料で見える穴場スポットをまとめると以下の通りです:

  • 北仲通北第一公園(静かに見たい派向け)
  • みなとみらい橋(迫力重視・歩きながら鑑賞)
  • 赤レンガパーク(芝生あり・定番人気)
  • 港の見える丘公園(夜景と花火のセットが魅力)
  • 象の鼻パーク(落ち着いた雰囲気)
  • 汽車道(夜景と一緒に楽しめる)
  • 中央卸売市場付近(地元民の穴場)
  • JR横浜タワー「うみそらデッキ」(無料展望スペース)

山下公園もロケーション重視でおすすめ
無料で楽しむには「早めの到着と場所取り」が快適観覧のコツです!

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