Snow Manの新しい5大ドームツアー「SnowMan Dome Tour 2025-2026 ON」の詳細がついに確定しました!
札幌・福岡・東京・名古屋・大阪での17公演。ファンクラブ先行の応募はすでに終了しており、ファンクラブに入っていない方の「一般販売はいつ?」「倍率はどのくらい?」という声が多くあがっています。
この記事では、一般販売の応募方法やいつ何時からなのか、予想倍率・当選確率、当選率を少しでも上げるコツまで徹底解説します。実用第一!これから応募される方の役に立つ内容になっています。
- SnowManドームツアー「ON」2025-2026の一般販売の応募方法と開始時期
- 申し込みの流れと注意点
- チケットの当選倍率と当たりやすい公演のポイント
- チケット購入のコツや過去の一般販売の状況
- 落選した場合のリセール・復活当選の可能性
- よくある質問と回答
SnowMan ドームツアーON 2025-2026の日程と会場一覧
まずは全体のスケジュールを押さえておきましょう。東京・大阪・名古屋・福岡・北海道で全17公演が開催されます。 開催されます。
都市 | 会場 | 公演日 |
---|---|---|
北海道・札幌 | 大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム) | 2025年11月15日(土)~11月16日(日) |
福岡 | みずほPayPayドーム福岡 | 2025年12月5日(金)~12月7日(日) |
東京 | 東京ドーム | 2025年12月23日(火)~12月26日(金) |
愛知・名古屋 | バンテリンドーム ナゴヤ | 2026年1月4日(日)~1月7日(水) |
大阪 | 京セラドーム大阪 | 2026年1月15日(木)~1月18日(日) |
アルバム「音故知新(おんこちしん)」の発売もツアー前の2025年11月5日と発表されています。ツアーとの連動部分が楽しみですね!
\特典付きは先着!!/

SnowManドームツアー2025-2026 一般チケット販売期間と応募方法
過去の傾向から見ると、ライブ初日の約2週間前の土日祝日に、12:00からチケットぴあなどのプレイガイドで先着順の販売が開始されています。
過去の例として、2024年のツアー一般販売は10月26日(土)12:00開始でした。今回も同様に2週間前の土曜日12時スタートが濃厚ですので、今回のドームツアーの一般販売は11月1日(土)12時頃からが濃厚です。
ファンクラブ会員向けの先行抽選は2025年9月8日15:00〜9月12日12:00に実施され、当落発表は10月3日(金)以降です。
その後、一般販売が行われます。
- ファンクラブ先行抽選
- 実施期間:2025年9月8日(月)15:00 〜 9月12日(金)12:00
- 当落発表:2025年10月3日(金)以降
- 一般販売(予想)
- 開始時期:例年通りならライブ初日約2週間前、2025年11月1日(土)12時ごろ
- 販売サイト:チケットぴあなどのプレイガイド
- 方式:先着順(抽選ではありません)
- 事前準備:サイト登録・支払い方法(クレジットカード・コンビニ払いなど)の確認が必須
▶︎ ポイント
一般販売はチケットを確保できる最後のチャンスです。販売開始直前からアクセスし、申し込みをスムーズに完了できるように準備しておきましょう。

一般販売は11月1日頃からの予想だよ!先着順なので頑張るのみ!!
一般販売の購入方法の詳細
申し込みの際は、事前にチケット販売サイトでの登録や支払い方法の準備が重要です。過去例ではクレジットカード決済やコンビニ支払いが利用できます。
事前準備
- チケット販売サイト(チケットぴあ、ローソンチケット、e+)の会員登録を済ませておく(無料)
- クレジットカード情報の登録や本人認証(3Dセキュア2.0など)を完了させておくことが必須
- 販売日前にログインし、販売ページを事前に開いてリロードだけで待機
購入当日の流れ
- 販売開始の12時ちょうどにページを更新(リロード)し、素早くチケットの種類・枚数・日時を選択
- 申し込みは先着順のため、通信環境が良い場所からスマホやPC複数台でアクセスすると有利
- 支払い方法はクレジットカードが主流。コンビニ支払いも利用可能な場合あり
- 購入後はすぐに支払い手続きを完了しないとキャンセルとなることがあるので迅速な対応が必要
注意点
- 1回の申し込みで購入できる枚数は2枚までが一般的
- 公演ごとに申し込みが必要で、複数公演の申し込みも可能だが同じ公演の重複申し込みは無効になる場合あり
- アクセス集中で繋がりにくい場合があるため、販売開始直前のログインと準備が重要
ファンクラブ先行応募の倍率
これはSnowManのファンクラブ会員数約171万人(2025年9月時点)をもとに計算されています。
仮にファンクラブ会員の約60〜80%が1人2枚のチケットを申し込むとすると、申し込み総数は200万枚を超えます。
対して、5大ドームの動員数合計は約82.8万人(札幌53,820×2公演、福岡40,142×3公演、東京55,000×4公演、名古屋50,000×4公演、大阪45,000×4公演)であり、単純計算で倍率は2.4倍から3.8倍、さらに複数名義や申込集中を加味すると5倍前後になる可能性もあります。
ステージ設営の都合で収容人数が減る公演があると、倍率はさらに高くなることもあります。
1. 基本データ
項目 | 数値 |
---|---|
ファンクラブ会員数 | 約1,711,000人(2025年9月時点) |
申込仮定倍率 | 1人2枚申し込み |
ファンクラブ会員の申込み割合(仮定) | 60%~80% |
収容人数(5大ドーム合計) | 約828,000人(公演回数×会場収容数合計) |
2. 申込枚数の計算
申込枚数=会員数×申込み割合×2(2枚申し込みのため)申込枚数=会員数×申込み割合×2(2枚申し込みのため)
申込み割合 | 申込枚数(枚) |
---|---|
60% | 1,711,000 × 0.6 × 2 = 約2,053,200 |
80% | 1,711,000 × 0.8 × 2 = 約2,737,600 |
3. 倍率の計算
倍率=申込枚数収容人数合計倍率=収容人数合計申込枚数
- 収容人数は最大約828,000席とする。
申込み割合 | 倍率(ファンクラブ先行+全体応募の目安) |
---|---|
60% | 2,053,200 ÷ 828,000 ≒ 2.48倍 |
80% | 2,737,600 ÷ 828,000 ≒ 3.31倍 |
一般販売の倍率
一般販売は先着順が基本のため純粋な抽選倍率と異なり、申し込み数からの厳密な倍率計算は難しいですが、全体のチケット数に対して一部の枠が割り当てられるため、応募数は限定的です。
それでも主要都市の人気公演では倍率は高くなる傾向があり、東京や大阪公演では3倍以上の争奪戦になる可能性があります。
地方開催や平日公演は若干倍率が下がる傾向があるため、狙い目とされています。



一般販売の方が倍率の数字的には低いけど、そもそも申し込み画面に進めない可能性大・・・。
昨年私も全くぴあの画面が開けられず断念しました・・・。
根拠説明
- ファンクラブ会員数(約171万人)と主な5大ドームの収容人数、及び公演回数から倍率を計算。
- 「1人2枚申し込み」という複数枚申し込みの仮定を用いて寸法。
- 複数名義の利用や日時・会場ごとの倍率差も考慮して、倍率に幅を設けている。
- 一般販売は先着順の要素があり、ファンクラブ先行ほどの高倍率とは限らないものの、争奪戦は依然激しい。
このように、SnowManドームツアーON 2025-2026のチケットはファンクラブ先行での倍率が高く、その倍率は約2.4倍~5倍で推移し、一般販売はやや低い倍率で2倍〜3倍程度と推測されますが、人気の公演・日時により大きく変動します。最終的には公式発表の詳細が出次第、情報更新が必要です。
まとめ
- SnowManドームツアー「ON」2025-2026の一般販売は初日2週間前土曜日の正午12時からが通例。(今回の場合は11月1日(土)12時から)
- 一般販売の応募はチケット販売サイト(チケットぴあ、ローソンチケット、e+)で先着順が基本す。抽選ではありません。
- 倍率は約2倍〜5倍!一般販売の方が倍率の数字的には低いが、そもそも申し込み画面に進めない可能性が高い。



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