暑い季節の万博、熱中症対策にもひんやりアイスやアイスクリームは欠かせませんよね。
中でも、万博限定スイーツ「ミャクミャクもなかアイス」は、暑い季節にぴったりの映え系アイスとしてSNSでも話題沸騰中！
この記事では、最新の万博会場アイスマップとともに、ミャクミャクもなかアイスの販売場所や値段、味のバリエーション、アクセス方法まで徹底解説します。現地で迷わずゲットしたい方は必見です！
話題沸騰！非公式「万博アイスマップ」を徹底紹介
大阪・関西万博で今SNSを中心に注目を集めているのが、ぴよぴよさんが作成した「非公式アイスマップ」です。公式マップよりも圧倒的に見やすく、会場内のアイス販売スポットが一目で分かると話題になっています。
非公式アイスマップの特徴
- 万博会場内でアイスを販売している40カ所以上を網羅
- 各アイスの販売場所がイラストやアイコンで直感的に表示
- ミャクミャクもなかアイスなど人気商品もすぐ探せる
- スマホで拡大・縮小や現在地確認もできる
- 混雑状況や最新情報も随時反映
このマップは、X（旧Twitter）ユーザー「ぴよぴよ（@piyo2_expo2025）」さんの投稿でも画像付きで紹介され、多くの来場者がダウンロードして活用しています。
スマホでサクッと見られるのが最高ですね！
ダウンロード・閲覧方法
| 方法 | 詳細・リンク例 | 備考 |
|---|---|---|
| X（旧Twitter） | @piyo2_expo2025 の投稿から画像保存 | 最新版は投稿を要確認 |
| Web版 | expo2025.yumeshima.online | スマホ・PC対応 |
| 印刷用 | @t_tsuji さんのX投稿からネットプリント番号を入手 | セブンイレブン可 |
スマホで保存して会場内でいつでも確認可能なのでとても便利です。紙で持ち歩きたい方はコンビニ印刷もおすすめ！
SNSでシェアされている画像を保存すれば、現地ですぐ使えます！
公式マップとの違い
| 項目 | 非公式アイスマップ | 公式マップ |
|---|---|---|
| 見やすさ | イラスト・アイコンで直感的、情報がまとまっている | 施設名が分かりにくい場合あり |
| 情報の鮮度 | SNSで随時アップデート、現地の声も反映 | 更新頻度は公式発表に準拠 |
| 機能 | 混雑情報や待ち時間、アイス以外の情報も充実 | 基本的な施設案内が中心 |
現地で迷わずアイスを食べたいなら、非公式マップが断然便利！
話題のミャクミャクもなかアイスとは？
- 味は「バニラ」と「抹茶」の2種類。
- もなかの皮までミャクミャクデザインで、写真映え抜群。
- アイスはサッパリ系で、暑い日にもぴったり。
食べるのがもったいないくらい可愛い！でも、ついペロリと完食しちゃう美味しさです。
ミャクミャクもなかアイスの販売場所
主な販売場所は以下の2か所。どちらもアクセスしやすい人気スポットです。
| 販売場所名 | 目印・周辺パビリオン | 柱番号・目安 | アクセス |
|---|---|---|---|
| 大屋根リング下フードワゴン（キッチンカー） | ウズベキスタンパビリオン・ガンダム館近く | 柱番号19〜20付近 | 夢洲駅から中央ゲート経由、会場中央「大屋根リング」西側 |
| EXPO2025 OFFICIAL STORE（JR西日本グループ） | 西ゲートすぐ | 柱番号20付近 | 夢洲駅から西ゲート直進すぐ |
- ガンダム館近くの大屋根リング下の薄いグリーンのフードワゴンが目印。
- 西ゲート近くのオフィシャルストアでも購入可能。
フードワゴンは並ぶことも多いけど、屋根下なので日差しを避けて並べます！
値段・メニュー詳細
ミャクミャクもなかアイスはコスパも抜群！
| メニュー名 | 味 | 価格（税込） |
|---|---|---|
| ミャクミャクもなかアイス | バニラ・抹茶 | 486円 |
| ミャクミャクソフトクリーム | バニラ（トッピング可） | 600円＋トッピング120円 |
- もなかアイスはワンコイン以下で手に入るお手頃価格。
- ソフトクリームも人気ですが、もなかアイスの方がコスパ・満足度ともに高評価。
長さ約11.5cm✖️厚み約3.5cmもあるよ！
このクオリティで486円はかなりお得！家族や友達とシェアしても◎
おすすめの食べ方＆混雑情報
- 味はどちらも甘さ控えめで、抹茶は特に濃厚と評判。
- サイズは女性の手のひらほどで、ワンハンドで食べやすい。（長さ約11.5cm✖️厚み約3.5cm）
- 平日でも20分待ちの日があるので、早めの時間帯や天候が悪い日が狙い目。
まとめ
- ミャクミャクもなかアイスは万博会場限定の大人気スイーツ！
- 味はバニラと抹茶、価格は486円とお手頃
- 主な販売場所は「大屋根リング下フードワゴン」と「オフィシャルストア西ゲート店」
- 会場マップやSNSで最新の非公式マップを事前にチェックしておくと便利
- 混雑時は早めの来店や平日が狙い目
- 写真映えもバッチリで、お土産話にも最適
アイス好きも、初めての万博来場者も、ぜひ非公式アイスマップを活用して最高の思い出を作ってください。ミャクミャクもなかアイスはぜひ食べてみてね！
