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万博花火2025いつ何時から?どこから見えるか打ち上げ場所も調査

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「今年の花火大会、見に行きたいけど日程や時間、とこで見えるのか気になる!」と思っている方のために、最新情報をまとめてみました。

ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

目次

万博花火2025開催日程はいつ?

2025年の万博花火「Japan Fireworks Expo」全8回開催されます。

日程一覧

4/26(土)
5/31(土)
6/28(土)
7/21(月・海の日)
7/23(水・スペシャルショー)
8/23(土)
9/27(土)
10/8(水)

7月23日(水)はスペシャル花火ショーで、他の日よりも長めだよ(約20~30分間)

2025年は4月から10月まで、月1回ペースで開催されるんだね!
7月は2回もあるよ!

何時から始まる?

正確な打ち上げ時間は非公開ですが、大体20時半~21時ごろが狙い目!
(※初日の4月26日の打ち上げは19:40〜)

安全上の理由から、公式には打ち上げ時間を公表していません。

ただし、過去の開催例や日没時間から考えると、20時半~21時ごろからスタートされることが多いです。

初日の4月26日は19:40打ち上げされ、日によって多少前後する可能性がありますが、19時台より遅めが多いです。

万博花火2025打ち上げ場所はどこ?

打ち上げ場所は夢島(ゆめしま)南側護岸です。

花火の打ち上げ場所は夢洲(ゆめしま)南側の海沿いです。万博会場内の海沿いなので会場内ならどこでも見やすいです。

海に面したロケーションなので、視界が開けていて迫力満点!!

どこで見るのがおすすめ?

どこで見るのがお勧めなの?

ウォータープラザ&大屋根リングが人気です。



「会場内ならウォータープラザ周辺や大屋根リング上部が人気!混雑必至だから早めの場所取りが安心」
ウォータープラザ周辺:水面に映る花火が幻想的。正面から見られるベストポジション35
大屋根リング上部(スカイウォーク):高さ12mから会場全体を一望でき、ライトアップされたパビリオンと花火のコラボも楽しめる35
南側の海が見えるエリア:遮るものが少なく、花火全体を見渡せる3
どこも混雑が予想されるので、早めの行動が大切36

会場外からも花火見える?穴場スポットも紹介

万博会場の外でも花火が見える場所もあります。

舞洲・咲洲エリア北港が穴場!

会場外なら舞洲や咲洲、北港エリアが穴場です。ただし視界や混雑には注意が必要です。

舞洲スポーツアイランドや咲洲コスモタワー周辺


舞洲スポーツアイランドや咲洲コスモタワー周辺は、近隣の人気スポットで、花火がよく見えると口コミがありました。

北港エリア


北港エリアは人混みを避けたい人向けの穴場!

ただし場所によっては建物で視界が遮られることもあるので、事前に地図で確認をしておきましょう。

チケットや注意点は?

・万博会場内の花火観覧は万博入場チケットがあればOK!花火大会の追加料金はありません。

万博会場内の花火観覧は万博入場チケットがあればOKです。花火大会の追加料金はありませんが、船からの観覧など特別プランは別途チケットが必要になります。

花火大会当日はいつも以上に混み合う恐れがあるので、余裕を持って行動を。

花火当日は大混雑必至。小さな子ども連れは混雑・音・帰り道の混み具合に気をつけて、無理のない計画をおすすめします。

まとめ

・2025年の大阪万博花火は、春~秋にかけて月1回+夏は2回の全8回開催。
・打ち上げ時間は非公開だけど、20時半~21時ごろが目安。
・夢洲南側護岸から打ち上げ、会場内はウォータープラザや大屋根リングが人気スポット。
・会場外でも舞洲・咲洲・北港エリアから見える可能性あり。
・子連れや家族で行く場合は、混雑・音・帰り道に注意して、余裕を持った行動を!

夢洲南側から打ち上げ。会場内外で楽しめるけど、混雑&安全対策を忘れずに♪」

万博花火で特別な夜空の思い出を作ってくださいね♪












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