「今年の花火大会、見に行きたいけど日程や時間、とこで見えるのか気になる!」と思っている方のために、最新情報をまとめてみました。
ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
万博花火2025開催日程はいつ?
2025年の万博花火「Japan Fireworks Expo」は全8回開催されます。
日程一覧

7月23日(水)はスペシャル花火ショーで、他の日よりも長めだよ(約20~30分間)



2025年は4月から10月まで、月1回ペースで開催されるんだね!
7月は2回もあるよ!
何時から始まる?
安全上の理由から、公式には打ち上げ時間を公表していません。
ただし、過去の開催例や日没時間から考えると、20時半~21時ごろからスタートされることが多いです。
初日の4月26日は19:40打ち上げされ、日によって多少前後する可能性がありますが、19時台より遅めが多いです。
万博花火2025打ち上げ場所はどこ?
花火の打ち上げ場所は夢洲(ゆめしま)南側の海沿いです。万博会場内の海沿いなので会場内ならどこでも見やすいです。



海に面したロケーションなので、視界が開けていて迫力満点!!
どこで見るのがおすすめ?



どこで見るのがお勧めなの?
「会場内ならウォータープラザ周辺や大屋根リング上部が人気!混雑必至だから早めの場所取りが安心」
ウォータープラザ周辺:水面に映る花火が幻想的。正面から見られるベストポジション35。
大屋根リング上部(スカイウォーク):高さ12mから会場全体を一望でき、ライトアップされたパビリオンと花火のコラボも楽しめる35。
南側の海が見えるエリア:遮るものが少なく、花火全体を見渡せる3。
どこも混雑が予想されるので、早めの行動が大切36。
会場外からも花火見える?穴場スポットも紹介
万博会場の外でも花火が見える場所もあります。
会場外なら舞洲や咲洲、北港エリアが穴場です。ただし視界や混雑には注意が必要です。
舞洲スポーツアイランドや咲洲コスモタワー周辺
舞洲スポーツアイランドや咲洲コスモタワー周辺は、近隣の人気スポットで、花火がよく見えると口コミがありました。
北港エリア
北港エリアは人混みを避けたい人向けの穴場!
ただし場所によっては建物で視界が遮られることもあるので、事前に地図で確認をしておきましょう。
チケットや注意点は?
万博会場内の花火観覧は万博入場チケットがあればOKです。花火大会の追加料金はありませんが、船からの観覧など特別プランは別途チケットが必要になります。
花火大会当日はいつも以上に混み合う恐れがあるので、余裕を持って行動を。



花火当日は大混雑必至。小さな子ども連れは混雑・音・帰り道の混み具合に気をつけて、無理のない計画をおすすめします。
まとめ
・2025年の大阪万博花火は、春~秋にかけて月1回+夏は2回の全8回開催。
・打ち上げ時間は非公開だけど、20時半~21時ごろが目安。
・夢洲南側護岸から打ち上げ、会場内はウォータープラザや大屋根リングが人気スポット。
・会場外でも舞洲・咲洲・北港エリアから見える可能性あり。
・子連れや家族で行く場合は、混雑・音・帰り道に注意して、余裕を持った行動を!
夢洲南側から打ち上げ。会場内外で楽しめるけど、混雑&安全対策を忘れずに♪」



万博花火で特別な夜空の思い出を作ってくださいね♪