2025年大阪・関西万博のマレーシア館は、現地の味をそのまま楽しめるレストランが大人気!
特にナシゴレンやカレー、ロティーチャナイなど、本格的なマレーシア料理が手軽に味わえるとSNSや口コミでも話題です。
この記事では、マレーシア館レストランの最新メニューやテイクアウト情報、値段、そしておすすめ料理を詳しくご紹介します。万博グルメで迷ったら、ぜひマレーシア館の絶品料理をチェックしてみてください!
マレーシア館レストランの魅力と雰囲気 パフォーマンスも!
マレーシア館のレストランは、イートイン・テイクアウトどちらも対応しており、ライブ調理のパフォーマンスも楽しめるのが特徴です。
現地の雰囲気を感じさせる内装と、スタッフのサービス精神も好評。混雑時でもテイクアウトなら比較的スムーズに購入できるので、ベンチや屋外でピクニック気分も味わえます。

「ライブ調理のパフォーマンスが見られて、料理ができる様子もワクワクしました!」という来場者の声も!
人気メニューと値段一覧
マレーシア館で提供されている主なメニューと価格は以下の通りです。どれも1,500円~2,000円前後と、万博内では良心的な価格帯です。
メニュー名 | 説明 | 価格(税別) |
---|---|---|
ロティーチャナイ | 薄焼きパン+2種カレー(チキン&ダル) | 1,680円 |
ナシゴレン カンポン | 田舎風チャーハン+唐揚げ | 1,600円 |
ミーゴレン カンポン | 田舎風焼きそば+唐揚げ・ポテト | 1,600円 |
チキンカレー | 本格スパイスのチキンカレー | 1,500円 |
ダルカレー | 豆の甘いカレー | 1,500円 |
ナシアヤム | 茹で鶏(またはローストチキン)、チキンライス | 1,800円 |
フライドチキン | 820円 | |
フライドポテト | 750円 |



万博価格としては圧倒的に良心的!ボリュームもあって大満足の量です。
料理ごとの詳細レビュー
ロティーチャナイ
薄く伸ばした生地を折りたたんで焼いたパン。外はカリッ、中はもちっとした食感で、バターのコクと甘みが絶品。2種類のカレー(スパイシーなチキンカレー&甘口のダルカレー)をつけて食べるのが定番スタイル。
「ナンよりも好きかも!カレーとの相性が抜群で、何度でも食べたくなる味です。」(来場者の声)
ナシゴレン カンポン
インディカ米を使ったマレーシア風チャーハン。セットの唐揚げもジューシーで美味。味付けはあっさりめで、現地の家庭的な味を再現しています。
「パラっとしたご飯が本場っぽい!唐揚げもついていて満足感◎」(来場者の声)
ミーゴレン カンポン
もちもちの麺を使った田舎風焼きそば。エスニックな味付けで、唐揚げやフライドポテトもセットになっています。
「麺好きにはたまらない!スパイスが効いていてクセになる味。」(来場者の声)
カレー各種
スパイスたっぷりのチキンカレー、豆の甘いダルカレーはどちらも日本人の口に合うと評判。ロティやご飯と一緒にどうぞ。
「ダルカレーは珍しくてやみつきに。辛さ控えめで食べやすい!」(来場者の声)
テイクアウトのメリットと混雑回避のコツ
イートインが混雑している時間帯でも、テイクアウトなら比較的早く受け取れます。天気の良い日は外のベンチで食べるのもおすすめ。



混雑時はテイクアウト一択!外でのんびり食べるのも楽しいですよ!
アクセス・場所まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
パビリオン | マレーシア館 |
エリア | エンンパワーリングゾーン(P02) |
テイクアウト | 可 |
イートイン | 可(混雑時は待ち時間あり) |



会場の中心エリアなのでアクセスも便利!地図は非公式の「つじさんの万博地図」が分かりやすいよ!
\公式よりも分かりやすい辻さんの地図はこちら/


おすすめメニュー&お土産情報
おすすめメニューTOP3
- ロティーチャナイ(税別1,680円)…本場の味と食感が大人気!
- ナシゴレン カンポン(税別1,600円)…唐揚げ付きで満足度高し。
- ミーゴレン カンポン(税別1,600円)…麺派も大満足の一品。
お土産情報
現時点でレストランメニュー中心ですが、今後マレーシア産スパイスやレトルトカレーなどの物販も期待されています。



「ロティーチャナイは絶対食べてほしい!」という来場者の声も多数あったよ!
まとめ
- マレーシア館レストランは本格的な現地料理が手軽に味わえる
- 人気メニューはロティーチャナイ、ナシゴレン、ミーゴレン、ナシラマ
- 価格帯は1,500円~2,000円前後と万博内では良心的
- テイクアウト利用で混雑も回避しやすい
- アクセスは会場中央ゲートから便利
- おすすめはロティーチャナイとナシゴレンのセット
- 今後のお土産展開にも注目



万博グルメで迷ったら、まずはマレーシア館へ!本場の味と雰囲気をぜひ楽しんでください。